ヘアケアの基本

ヘアケアの基本『シャンプー』は毎日行うだけに一番影響があります。まず、洗浄力の強すぎないシャンプー剤を選ぶこと。リンスインシャンプーなどは役割が正反対のためオススメできません。アミノ酸系シャンプーがオススメです。

シャンプーの順番は、以下の通りです。

  1. シャワーのみで髪全体のホコリなどを落としつつ、水分をたっぷり含むようにゆっくり予洗い
  2. シャンプー剤でしっかり泡立てて髪と頭皮を洗う
  3. しっかりと、生え際や耳の裏など念入りにすすぐ
  4. リンスやコンディショナー。シャンプー同様しっかりとすすぎます。

正しいブラッシング

ブラシは天然毛がオススメ。ナイロン製の場合は静電気防止タイプにしましょう。

そして半乾きの状態がベストです。シャンプー後であればドライヤーである程度乾かしてから、乾いている時であれば霧吹きなどで多少湿らせてからブラッシングしましょう。

コツは力を入れずに軽く行うこと。あまり力を入れすぎると枝毛、切れ毛や頭皮を傷つけてしまいます。

ヘアトラブルへの対処法

枝毛や切れ毛

枝毛は髪の表面を覆うキューティクルがはがれ、中の繊維がバラバラになって枝分かれしたもので、元には戻りません。

原因は髪の乾燥にあります。対策はなってしまったものは、それ以上ひどくならないようにカットすること。ヘアケアとしては、トリートメントやヘアパックなどで髪の念入りな保湿ケアを心掛けることです。

白髪を発見!

白髪は毛母細胞で作られるはずのメラニン色素が作られなくなった状態です。原因は解明されていませんが、ストレスや疲労、栄養バランスの乱れなどが考えられます。

抜いてしまいたくなりますが、抜き続けると生えてこなくなるトラブルも。ストレスの軽減や栄養バランスの良い食事など、生活全般の見直しを計りましょう。

フケ

フケにはパラパラと頭皮の角質が落ちてくる乾燥性のフケと小指の爪くらいの大きさの脂性のフケの2種類あります。

後者の脂性のフケの場合、脂漏性皮膚炎といい、マラセチア菌への感染に原因があるので皮膚科の診察を受けることをお勧めします。

乾燥性のフケの場合はシャンプーの洗浄力が強すぎること、シャンプー・リンスのすすぎが足りないことがほとんどです。

抜け毛

人間は1日100本くらいは抜けるのでそれぐらいであればまったく心配は要りませんが、それ以上抜ける場合は頭皮トラブルかもしれません。

頭皮トラブルの要因は乾燥、紫外線(日焼け)、パーマやカラーリングの時の薬品、スタイリング剤、ダイエットや不規則な生活など様々です。まずは当てはまるような原因を探り改善していくことです。

カラーリング

ヘアマニキュアであればほとんどダメージは無いのでさほどのケアは心配ありませんが、ブリーチとヘアダイはパーマ同様、毛髪内部の組織の結合を切り、内部のメラニン色素を抜いてしまうので毛髪内部のタンパク質が流出しやすくパサつきや枝毛の原因になります。

保湿効果の高いトリートメント剤の使用、週に1度はヘアパックするなどのケアを行いましょう。

髪も日焼けする

紫外線は肌だけではなく髪にも大敵です。とくに髪は紫外線対策が少ない分ダメージが大きくなります。

海水浴やキャンプなど、アウトドアで長く過ごした後は念入りなトリートメントが必要です。

 

Posted by webstaff